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傾斜付きラックにペダルを搭載するためのトレイをDIY

現在Kemperをメインに使用していて、正直エフェクト類に困ることもほぼないのですが、ストライモンのナイトスカイだけは唯一無二って感じでセンドリターンで使うことがあります。

しかし、録音メインの僕はKemperをラックに入れてて(配線は裏側)、できればごちゃごちゃするので足元には置きたくない(録音で使うのでスイッチを踏む必要がほぼない)ので、ナイトスカイもラックに収納したいと思います。

が・・・

クラシックプロのラックをベースにスラントさせたDIYラックを使ってるのですが、この傾斜のせいで普通にトレイを付けたらつまみの操作がめちゃくちゃしにくいんですよ。

ラックのつまみを見やすくしようと傾けたのがあだに…

というわけで、使いやすいものがないのなら作るしかないので作っていきます。

完成がこちら

完成がわかってたほうが作った工程の解説もわかりやすいと思うのでまずはこちらを

こんな感じですごく原始的というか、安直なものを作りました。

用意したのは3Uのラックトレイと、ソフトクローズのスライドレール、木の板とボルト・ナットです。

作り方

わかる人は見ただけで大体わかると思いますが、スライドレールとラック、木の板をボルトでつないだだけのものです(笑)

こんな感じのラックに穴を開けてスライドレールをボルト、ナットで取り付けします。

この時使うレールに合わせてボルト、ナットを購入する必要があります。

本当はボルトナットだと余った部分がラックに入れる際に干渉するのでリベットで止めるのがいいのですが、手持ちになかったのでボルトナットを使い、縦向きでラックに入れて強引に横向きに回してラッキングしております。

褒められたやり方ではありません…(笑)

スライドレールは30cmのものを使いました。

これも購入するラックトレイの奥行きなどに合わせて購入する必要があります。

に木の板をつける際には3か所ある取付穴のうち1か所だけで止めます。

強度には不安が残るので、ここは木の板の中にかなり長めのボルトが刺さっています。

その1か所を中心にこの板が回転するので、ラック側の端にL字のクッションを貼って傷防止兼滑り止めにしたら完成です。

写真の板は真っ白ですが、木の板にシートが張ってあるだけで、普通の集成材です。

本当はこの傾きも固定できるようにしようと思っていたのですが、レールを出し切ったときにロックされるタイプじゃなかったので、手を離すと勝手に戻ってしまい使い勝手が悪かったので、上段のパッチベイにもたれさせるような作りになっています。

もしこれを見て作ろうとする方がいれば出し切ったときにロックされる機構がついているもののほうがいいかもしれません。

あと、ソフトクローズにしておけばうっかりでラックやペダルにダメージを与えずに済むのでこれは必須だと思います。

ちなみにKemperのセンドリターンはこのトレイ上段のパッチベイに出してます。

追加でペダルをのせたくなっても余裕があるので問題なさそうです。

同じ悩みがある方の参考になれば幸いです!

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